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七森酒店の『七氏ブログ』
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日々のワイン日記&ワイン会の記録を綴っています
by opus77
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酸の重要性
こんばんは、店長です。
昨日の続きとなります。

アリゴテといえばその昔
酸が非常に高くそのまま飲むには
刺激が強すぎるために当時の
流行りに乗れず売れ残っていたために
ディジョン市の市長がアリゴテを
ベースにしたカクテルを提唱して
人気を博したというほど
近年まではワイン単体としての
評価は低いままでした。

そんな中、ブーズロンがAOCに
認可されるなどワイン単体としての
評価も高まり収量制限をしっかりする
優良生産者の造るアリゴテが
広く楽しまれています。

酸味の強さは若い内に飲むと
マイナス点となりますが
酸はワインが熟成するのに
とても大事な要素なので
買っておいて忘れた頃に飲むには
面白いワインとなることを
今回再認識いたしました。

昨日飲んだジャイエ・ジルは
インポーターに確認したところ
最新ヴィンテージまで枯渇しておりました。

一昔前は普通に5年程熟成した
ものがあったりしましたが
最近はその美味しさに
気づいた人が多いようで
出て来ませんね。

そんな折、当店の在庫を見てみると
リリース当初に酸っぱすぎて
放置していたアリゴテをご案内致します。

さすがに9年も熟成を経ては経ては
いないですが、5年熟成の
ブルゴーニュアリゴテ2008 ギイ・アミヨ」です。

ご興味のある方はぜひ。
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# by opus77 | 2013-07-12 22:05 | ワインあれもこれも日記
アリゴテが熟成すると・・・
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こんばんは、店長です。
暑いですね~。
今日ご来店されたお客様と
10回以上交わした言葉ですが
本当に異常に暑いです・・・。

昨晩はそんな猛暑にピッタリの
アリゴテを3種類飲み比べてきました。

全て2004年ということで
9年熟成しています。

ルロアは別として普通アリゴテを
ここまで熟成させて飲むことは
あまりありません。
市場に出荷された95%以上が
既に飲み尽くされていることでしょう。

一般的なシャルドネのように
甘みを感じない程度の果実なので
この時期は爽やかに楽しむことができます。

昔のアリゴテであれば酸が高いので
熟成には耐えられるのですが
現在より果実味が乏しいため
ここまで美味しく飲めることは
なかったと聞きました。

ジャイエ・ジルのアリゴテは
価格を考慮するとこの日一番の
熟成具合で素晴らしかったです。

さすがにこの年は何処にも残って
いないでしょうからヴィンテージ的に
近い2008あたりが無いか
探してみます。
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# by opus77 | 2013-07-11 22:14 | ワインあれもこれも日記
ワインをレモン代わりにして楽しむ
こんばんは、店長です。
本日は全国一暑い町で知られる
多治見市へ配達に出かけましたが
外を歩いている人は一人も見かけませんでした。
最高気温38.8度だったそうです・・・。

今日の献立は豚カツでしたが
あまりに暑かったので赤ではなく
新着のペティアンを合わせてみました。

これは南仏で造られるソーヴィニヨン・ブランを
ベースにしていますが、酸が豊富で
爽快な味わいです。

以前お伝えしたように揚げ物に
レモンをかけて食べるような感覚で
楽しむことが出来ました。

レ・フュメ・ブランシュ・ペティアン2011
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# by opus77 | 2013-07-09 21:33 | ワインあれもこれも日記
ボルドー女とブルゴーニュ男
こんばんは、今日家中のフローリングに
ワックスがけをして家の中がピカピカで
とっても嬉しい尚子です。

私と店長は赤ワインも白ワインでも
互いの好みが全く異なります。
なので、『今日何飲む?』となった時
いつもどちらかの好みに合わせるように
していました。
でもやっぱり好みじゃないと
途中で嫌になったりすることが
よくありました。

コクがあって濃いタイプの私と
あっさりしみじみがタイプの店長
そんな私達は最近ではお互いの
好みの中間地点を
選ぶようになりました。

私たちの中間地点ワインは

new worldのピノ・ノワールです。

カリフォルニアやオーストラリアの
ピノだと、適度にコクがあって
ボルドー派の私でも美味しく飲めます。

例えばこちら
デ・ジャヴ ピノノワール2011

野菜室で少し冷やし気味で飲んでも
美味しいので、暑くなってからでも
楽しめる赤ワインです。
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# by opus77 | 2013-07-08 22:01 | ワインあれもこれも日記
サマーシャンパーニュ フェスティヴァル2013
こんばんは、店長です。
今日は七夕ですね。
夕方に降った夕立の雨が
一年に一度会えるカップルの
涙に感じました。
号泣しすぎな雨量でしたが(笑)


さて、昨日お伝えした
8月のサマーシャンパーニュ会ですが
イベントシェアの仕方がよく分からず
あまり告知されてんないようなので
今一度詳細をお伝えいたします。

当店主催のイベントではないのですが
昨年に引き続きお手伝いに行きます。
ご参加希望の方は
当方にご連絡いただければ
主催者に伝えておきます。


日時 8月10日(土)18:30
場所 舞紋ブライダルステージ
岐阜県可児市今渡1576−2
tel:0574-28-2500

会費 お一人様15000円 食事付き(着席ビュッフェ)

ドレスコード 軽装でかまいません。

定員 40名様位
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# by opus77 | 2013-07-07 21:50 | ワインあれもこれも日記
イタリアにしかありえないデザイン
こんばんは、店長です。
この地方は今朝で雨も一段落して
予報を見ると梅雨明け宣言が
出されそうな感じです。

本日昼からの天候は湿度が高く
この地方独特の夏の気配を
感じさせました。


今日もちょっと手短に・・・。
今回のセールにルーチェが入って
いるのですが、それといっしょに
ちょっとだけ珍しいワインの
オファーがあったので入れてみました。

写真がそのワインのラベルなのですが
他の国ではありえないデザイン性だと
思いませんか。

ホワイトラインを大胆に使い
貴公子的な雰囲気を醸し出しています。

ワインセラーの中にあれば
異彩を放つ一本になること
間違いないでしょう。

ご興味ある方は直接お申し付けください。
限定一本のみです。
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# by opus77 | 2013-07-05 23:02 | ワインあれもこれも日記
歯は一生の宝物

こんばんは、今だに抜け殻真っ只中の
尚子です。
でも、デスラー総統ネイル(水色)か
ネオンカラーのピンクに塗り替えて
ちょっと新鮮な気分です。


七森家は自営業にありがちな同居の
大家族です。
店長のおばあちゃんや両親がいて
いろんな世代で暮らしていると、
将来気をつけなければいけない事を
思うことがあります。

七森の義父は現在66歳、世の中的には
元気なリタイヤ世代です。
義父も一見そう見えますが
実は違います。

義父は毎晩、ウオーターピックで歯を洗い、
それからヒマワリのように開いた歯ブラシで
力を入れて歯磨きをしていました。
前に「そんな歯ブラシで磨いても意味ないですよ」と
忠告したのですが、聞く耳もたず。

で、10年の月日が過ぎ、どうなったと思います?
義父は先日、66歳で”総入れ歯”になりました。

総入れ歯ははめると痛いだけでなく
うまく噛めないようで、総入れ歯になって
1週間くらいは、ご飯と野菜でおじやを
作り溶き卵を入れて、更に
フードプロセッサーでドロドロに
した、離乳食のような食事を
食べていました。

歯は抜けるともう生えない・・・
みんなが知っている事ですが
目にあたりにそんな人を見ると
歯の大事さや普段の歯磨きの
大切さを感じます。
そして定期的に歯医者さんで
歯のケアをしてもらうことも
本当に大事だと思います。


もし、私の日記をみてしばらく歯医者さんで
歯のクリーニングやってないなぁと思う方
今歯を大事にすることは将来への
入れ歯予防ですよ。
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# by opus77 | 2013-07-02 18:47 | 日々の雑感
ワインも人間も輝きが重要
こんばんは、昨日は私の所属する合唱団の
定期演奏会があり、燃え尽きて抜け殻に
なった尚子です。


ワインのテイスティングをする際に、
一番最初に色調(透明度や輝き)を
チェックします。
これは、

透明度→健全に醸造・熟成しているか
輝き →分析に非常に重要な酸度(ph)の要素

を見るためです。

特に輝きは大切で、輝きは酸度に比例します。
酸度が高いと輝きが強くなりますし、これは
酸味が豊富で若い状態であるということを
示しています。

輝きは人間のお肌と同じで
肌の透明度が高くきれいな人は
健康的だし、年齢に関わらず
活力に溢れ輝いている人は
魅力的です。

ワインと人間はいろんな部分でつながっていて
面白いですね。


今は紫外線が強い季節です、女性のみならず
ゴルフやランニングをする男性も日焼け止めを塗って
お肌を守ってくださいね。
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# by opus77 | 2013-07-01 22:30 | ワインあれもこれも日記
造り手と消費者の対話
こんばんは、店長です。
明日は嫁の晴れ舞台があります。
一年前から経験が全くないにも
関わらず始めた「合唱」の発表会が
可児市文化創造センターで開催されます。

私はお店から離れられないので
駆けつけることはできませんが
楽しんで精一杯の成果を出してきて
欲しいと願っています。

ワインの世界にはコンクールは
存在しますが、発表会というものは
ありません。

シャンパーニュの大手メゾンであれば
高級ブランドのパリコレのような
発表会がそれに当たるのかもしれませんが
基本的には存在しません。

一般的なワイナリーが行うイベントなら
年に一度ワイナリーを開放する
オープンハウスと呼ばれるパーティ
若しくはメーカーズディナーと呼ばれる
オーナーや醸造責任者を招いて
行われるイベントでしょうか。

そこでは一般消費者とワイナリーが
直に触れ合うことでオーナーは
実際に飲んだ感想を聞くことが出来
消費者はワイナリーのワイン造りにかける
思想や歴史などダイレクトに
対話することが可能となります。

ワインは工業製品と違い農産物です。
人が苦労し努力し試行錯誤して
造り上げられるものだと考えます。

そんなことを実際に感じていただければと
ふと思いました。

これまで一度も当店のワイン会では
造り手を招いたことはありませんが
企画したいと考えております。
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# by opus77 | 2013-06-29 21:42 | ワインあれもこれも日記
飲み残しワインの活用法
こんばんは、店長です。
昔から店頭でよく言われるお言葉で
「フルボトルだと飲みきれない」
と仰られることがあります。

頻繁にワインを飲みつけて無いと
開けたはいいけどそのまま
飲み忘れてしまって気づいた頃には
酸化してしまい残りを泣く泣く
廃棄してしまい実にもったいない
こととなり、それがワイン離れに
繋がる要因のひとつとなり得ます。


冬の間は以前お伝えしたホットワイン
にするという手がありますが
夏のこの時期は欧米で親しまれている
サングリアにするというのは
如何でしょうか。

定義は一口大に切ったリンゴやレモン
バナナといった果物とシナモンを入れ
ジュースやソーダで割れば出来上がりです。

赤でも白でも大丈夫で少々酸化
していてもそのまま飲むより
ずっと美味しく楽しむことができます。

氷を入れて昼下がりや食前に飲むと
爽やかでちょっとオシャレな気分を
楽しむことができますよ。
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# by opus77 | 2013-06-28 21:41 | ワインあれもこれも日記
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