七森酒店の『七氏ブログ』
nanawine.exblog.jp
日々のワイン日記&ワイン会の記録を綴っています
by opus77
プロフィールを見る
画像一覧
Top
カテゴリ:七森酒店ワイン会( 30 )
第105回七氏ワイン会
今月は変則的でご連絡が遅れましたが
七氏ワイン会は本日無事終了いたしました。

今日も暑かったので、写真の4本の前に
ウェルカム的にクレマンをお出ししました。

テーマはやや強引ながらCharmと名がつく
ブルゴーニュ飲み比べ。

開けた後に気がついたのですが、ジョバール
シャブロのムルソー、別のキュヴェを開けて
しまいました。

来月は通常通り第三土曜日に開催いたします。

ちょっとしたサプライズがありそうな感じです。
お楽しみに・・・。
[PR]
by opus77 | 2013-05-25 23:09 | 七森酒店ワイン会
北海道産ワイン、酸の魅力
b0075625_23353291.jpg
こんばんは、店長です。
ニュースフィードを見ていると
九州や関東では桜が満開のようですね。
本日は配達で名古屋に出かけて来ましたが
こちらと同じくまだまだ全然開花していない
様子でした。こちらでは来週のお楽しみですね。


昨年末に北海道へワイナリー訪問をしてきた
私はすっかりその魅力に嵌ってしまいました。

そんな折、突然営業の方が当店へ訪問されました。

挨拶されて会社名をお聞きしたら私でも
知っている日本で最も広い自社農園を
所有するワイナリー、「北海道ワイン」の
営業担当でした。

今年の天候などを聞いたのち
「一度サンプルを送らせて頂きます」との
お言葉を頂いて、届いたワイン。

余市のケルナーを使ったリーズナブルな
北海道シリーズを試してみました。

柑橘や青りんごを思わせる清々しい香りと
北海道特有の高めの酸が心地いい
これからの季節にピッタリなワインでした。

先日の日記ではないですが、レモンを
かけるような食事に最適だと思います。

単独で飲むより食中酒として重宝したい
タイプの酒質です。

ツヴァイゲルトの赤も楽しみです。
とりあえずケルナーは仕入れてみますので
後日HPでご案内させて頂きます♪
[PR]
by opus77 | 2013-03-22 23:33 | 七森酒店ワイン会
さくら咲くワイン会レポート
b0075625_23573375.jpg
こんにちは、尚子です。
先週土曜日は七氏ワイン会103回目でした。
ワイン会10年以上の歴史の中で
初めてロゼ中心の飲む比べをし、テーブルに
桜色のグラスが並び、一足早い早い春の訪れでした。

今回の4種類のロゼの中から、
参加された方の人気ランキング

1)チェラスオーロ2010 ヴァレンティーノ \8,000
  お値段も素晴らしいですが、味はロゼ???とは
  思えないコクがあり、色も赤みが強く
  複雑味のある赤ワインのような味わいです。

2)マルサネ・ロゼ2010 ブリュノ・クレール \2.070
http://www.nana-wine.com/winedb/detail.php/0008
  辛口でスッキリ、冷やし気味で口に入れた瞬間
  染み渡るようなロゼです。トマトのような鮮やかな色。
  以前に田崎真也がTVで紹介し、一晩で120本売れた
  伝説のロゼです。辛口好きの男性に人気でした。

3)ブルゴーニュ・ロゼ"サクラ"2011 シュヴロ \2,180
http://www.nana-wine.com/winedb/detail.php/1917
  基本的には辛口ですが、果実味も豊富で、今の気候
  ですと、常温で美味しく飲めます。

4)フレッド・ロイマー ロゼ      \1,350
  オーストリアのロゼです、正直珍しいです。
  お値段は今回の中で一番安いのですが
  甘酸っぱいチャーミングな味わい。
  オレンジやネーブルのような少し甘目の
  柑橘系な香りがあるので、女性の参加者の方に
  人気でした。
  冷やしても美味しいですが、一時間くらい常温に
  おいて飲んでも美味しく飲めます。

辛口ロゼの味わいは実に十人十色で、参加された方々も

『色が全部違う』
『これは、コクがあるのに、こっちはさっぱりしてる』
『ロゼはやっぱり、彩りとラベルでジャケ買いしちゃう』
などなどワイワイ楽しく語らいが出ていました。

これから卒業・入学シーズンです。
ロゼは手巻き寿司やチラシ寿司にもよく合う
テーブルに華を添えてくれるワインです、是非どうぞ。
ロゼワイン特集2013
[PR]
by opus77 | 2013-03-19 23:54 | 七森酒店ワイン会
第103回七氏ワイン会

こんばんは、店長です。
今月は第三土曜が早くやって来るので
本日が当店のワイン会でした。

来週には満開になる桜を先取りして
テーマはロゼ特集と相なりました。

随分と長いことワイン会を開催していますが
ロゼの飲み比べは初めての企画となります。

フレッド・ロイマー ロゼ2011
ブルゴーニュ・ロゼ"キュヴェ・サクラ"2012
マルサネ・ロゼ2010 ブリュノ・クレール
チェーラスオーロ2010 ヴァレンティーニ

ヴォーヌ・ロマネ1erクロワ・ラムー2005 ラマルシュ
(ロゼだけだと物足りないので
ラストはルージュを1本入れて)
b0075625_2354055.jpg
ロゼを飲み比べる機会はあまりないので
一度に飲むことで国やぶどう品種、
作り手の違いによるバリエーションがあり
「辛口ロゼと言っても色んなタイプがあるんだね」
という声が多く聞かれました。

来年はちょっと時期をずらして
昼から花見をしながらロゼ会をやってみてもいいですね。
b0075625_23541660.jpg
b0075625_23542833.jpg
b0075625_23544126.jpg

[PR]
by opus77 | 2013-03-16 23:02 | 七森酒店ワイン会
第102回七氏ワイン会
今日は先日の日記の内容にちなんで
イタリアの地場品種を使ったワインを
4種類楽しんで頂きました。
(ラベルの画像は撮れていません)

ガヴィ・デル・コムーネディ・ガヴィ2011
エトナ・ロッソ"ヴィーニャ・グアルディオーラ"2003
ルケ・ディ・カスタニョーレ・モンフェラート2008
ヴァルポリチェッラ・クラシコスペリオーレ2000

ヴィッラ・スパリーナ、テッレ・ネーレ、
モンタルベラ、ダルフォルノロマーノなど
この辺りの造り手になるとその土地の個性を
表現しているものの造りに現代的手法を取り入れて
いるのでなかなかブラインドでは当てられないですね。

でも、どれも個性的で楽しい飲み比べとなりました。
b0075625_22404213.jpg
b0075625_22405917.jpg
b0075625_22412373.jpg
b0075625_22413275.jpg

[PR]
by opus77 | 2013-02-16 22:41 | 七森酒店ワイン会
10年の時を経て

先週の土曜日に当店が毎月続けているワイン会が99回を迎えました。

この日のテーマは当店がワイン会を始めた年2002年の
ワインを水平テイスティングするという趣向で取り揃えてみました。
b0075625_1527577.jpg
1.エグリ・ウーリエ ブリュット・ロゼNV
2.ブルゴーニュ・ブラン"レ・コンブ"2002 マルク・コラン
3.シャンボール・ミュジニー2002 フレデリック・ミュニュレ
b0075625_15273288.jpg
4.マッキオーレ・ロッソ2002
5.ニュートン メルロー アンフィルタード2002
6.シャトー カントグリル2002

100回も続けてきたにも関わらず意外と同じ年のワインを
一度に試すことは少なかった記憶があります。


その理由は後日まとめられたらいいなと思いますが
今回の10年の時を経たワインたち場所も違えば
葡萄品種も違いなにより造っている人が違います。

当然熟成の具合が違い人生いろいろでは無いですが
出自の違うそれぞれのワインが瓶の中で経てきた期間の
「移ろい」とでもいうものをを栓を抜きグラスに注いで
その変化をこの日も三者三様に我々の前に異なる表情
を見せてくれました。

今回は当店のワイン会スタート年を選んでみましたが、口に入れて
食感でここまで「時間」(当時の記憶)(それまでの年月)を
人の脳にイメージさせるものはこのワインという存在なのではと
感じます。

100回まであと少し「もうちょっとだけ続くのじゃ」
と言いつつまだまだ200回、200回と重ねていき地元のワイン
伝道師になれるよう頑張ります。
b0075625_15275327.jpg

[PR]
by opus77 | 2012-10-21 15:21 | 七森酒店ワイン会
生涯一度の水やり

昨年のゴールデンウィークと
お店のお休みがうまいこと合ったので
長野県のワイナリーReu de Vinさんのぶどう苗木の植え付け
ボランティアに家族4人で参加して来ました。
b0075625_22304137.jpg
その際のブログ記事はこちら

美濃加茂から車で片道4時間長野県東御市にあるワイナリーは
ぶどう畑の中にたんぽぽが咲きほこる黄色い絨毯のぶどう畑でした。

すでに芽吹いているピノ・ノワール
の苗木を1メートル程の間隔で植えていきます。

苗木を触る時

『新芽に触って傷をつけないように 注意して下さい』
と言われたのを今でも覚えています。

苗木は1メートル程の間隔で植えられいき、穴を掘って苗木を
入れて土をかぶせると、ジョーロ一杯分のお水をやります。

それがその葡萄の木にやる「最初で最後の水やり」で
その後は一切しないそうです。

その事は一緒に水やりをした娘も非常に驚いていて、

「ママ、葡萄の木大変だね」
と言ったので
私はこう答えました。

「でも葡萄の木は大変な環境のほうが、水を求めて地中深く
 まで根を伸ばして、水分を組み上げて良い葡萄ができるんだよ」

この苗木ボランティアは子供にとっても良い理科の
勉強になったと思います。

もっとも下の年中の息子は私達が作業している側で
一人でぶどう畑のカエル取りに夢中になって、
新芽を傷つけるんじゃないかとヒヤヒヤさせられました。

この葡萄の木からできたワインが飲めるのは3年後くらいでしょうか?
自分が植えた葡萄の木からできてると思うと感慨深く飲めると思います。
[PR]
by opus77 | 2012-10-08 22:30 | 七森酒店ワイン会
結婚、夫婦にまつわるワイン

第98回七氏ワイン会を本日
開催いたしました。


これまで数回ご参加いただいた
Tさんが今月結婚され、
夫婦での初参加ということで
今回のテーマは上記のように

夫婦で頑張っているワイナリー
2つのワイナリーが手を組んだ
ジョイントベンチャーに絞って
リストを組んでみました。


有名なところではハートマーク
が特徴の「我が心はカロンにあり」
のカロン・セギュール
訳すと「恋人たち」という
Les Amoureuses(レザムルーズ)
などがありますが、今回は控えて頂いて。


1.ブルゴーニュ・ロゼ"サクラ"2010
 奥様が日本人の造り手。
 季節外れですがサクラの淡い
 色合い。熟成すると酸が乗って
 きて美味しいんです。

2.ハイド&ヴィレーヌ カルネロス・シャルドネ2000
 ロマネコンティの共同経営者と
 カリフォルニア随一のぶどう
 栽培農家が奥様の実家繋がり
 ということがきっかけで
 ジョイントしたプロジェクト。
 処女作の2000年。
 香りがかなり開いていました。

3.バロナーク2004
 ムートンが南仏のワイナリーと
 共同して始められたプロジェクト
 かつて女優だったオーナーは
 歌舞伎に興味があったということ
 で市川團十郎氏と親交があり
 海老蔵&真央の披露宴では
 ここのワインが使用されました。

4.ロッソ・ピチェーノ・スペリオーレ
"ロッジョ・デル・フィラーレ"2004
 人見知りの旦那と社交的な奥さんが
 夫妻の性格は極端に違っていますが、
 見事に2人は調和して、素晴らしく
 幸せな家庭を築いているとのこと。
  
5.CH.ル・ボン・パストゥール'94
 ワイン会の最強醸造コンサルタント
 夫婦。ミッシェル&ダニーロラン
 が自己所有するシャトー。
 カベルネの年なのでやや線は細い
 のですが、艶めかしさが出てきており
 飲み頃でした。
 
6.1+1=3 ブリュットNV
 優良な2つの葡萄栽培農家が
 手を合わせて誕生したスペインの
 カヴァと呼ばれるリーズナブルな
 スパークリングワイン。
b0075625_0263470.jpg
グランヴァンを飲んだ後なので
飲む順番は間違っていましたが
最後に乾杯がしたかったので
ラストに持って来ました。
b0075625_026594.jpg
b0075625_027045.jpg
b0075625_0271550.jpg
b0075625_0273082.jpg

[PR]
by opus77 | 2012-09-29 08:23 | 七森酒店ワイン会
第97回七氏ワイン会@ラ・ミラベル
2年ぶりに県下随一のフレンチにてBBQをするという
伝説の企​画が復活いたしました。
b0075625_1965126.jpg
b0075625_1972614.jpg
マンガリッツァ、仏産シャラン鴨の胸肉、国産イノシシ
豪州産5スターラム、ホロホロ鳥、和牛サーロイン等
贅沢な具材を豪快に炭火焼きして、各種ソース、塩などで
味わいます。
b0075625_1975051.jpg
オードブル各種見た目も味わいも最高です。
b0075625_1982214.jpg
ワインは若干27歳の7代目当主エルワン・フェヴレ氏に
代替わりしてから木製の発酵槽、発酵樽の刷新、
熟成用樽メーカーの変更といった設備投資を断行して
先代までの凝縮感と長期熟成を主眼としながらも
若いうちから楽しめるエレガントで繊細なスタイルに
大きく舵をきりました。

また、2007にドメーヌ・モノよりバタール・モンラッシェ
などの畑を購入しラインナップの更なる充実が図られています。
b0075625_1984551.jpg


私自身も2007ヴィンテージがリリースされた際に試飲会にて
各種試すことがあり、そのスタイルの変化に驚かされましたので
これまでにフェヴレを飲んだ経験のある方は多数おみえと
思いますが、新生フェヴレの最新ヴィンテージをぜひお試し
いただきたいと思い、ラックコーポレーション社様のバックアップ
を頂きありえないほど豪華なワイン会を多くの皆様にお楽しみ
いただくことが出来ました。

1.Chablis 2010
2.Puligny-Montrachet 1er Cru La Garenne 2010
3.Mercurey 1er Cru Clos des Myglands (Monopole)2009
4.Gevrey-Chambertin 1er Cru Les Cazetiers 2010
5.Nuits-Saint-Georges 1er Cru Les Damodes 2010
6.Echezeaux Grand Cru 2010
7.Corton Clos des Cortons Faiveley Grand Cru (Monopole)2010
8.??? 2009(参加者のみ公開のサプライズワイン)
b0075625_19115638.jpg

[PR]
by opus77 | 2012-09-03 19:11 | 七森酒店ワイン会
オ・ト・ナのBBQワイン会開催いたします
皆様、遡ること5年ほど?前に思いつきで開催いたしました高級食材を
ふんだんに使った伝説の「大人のBBQワイン会」企画が2年越しの
復活を遂げます。

前回は、ハンガリー産マンガリッツァ(ハンガリー国家遺産の豚肉)
・ほろほろ鳥・きじ・牛肉(産地名忘れました)・豪州産ラム・
スペインのいのしし・シャラン鴨等、豪華なラインナップでしたが
今回も9月の初旬に手に入れることのできる旬の素材をミラベルの
加藤シェフが自らグリルするという豪勢なイベントとなります。
b0075625_052854.jpg
b0075625_0523525.jpg
b0075625_0525235.jpg
ワインのラインナップは高級ブルゴーニュワインのインポーター、
ラックコーポレーションさんが誇るフェブレ社のワインを
いろいろとお楽しみいただこうと思います。
b0075625_0484994.jpg
ブルゴーニュエンスーの方々にはお馴染みの造り手となりますが、
フェブレ社は現在の世界的な名声を築いた6代目のフランソワ氏の子息
エルワン・フェヴレ氏に2005年あっと驚く当主交代が遂行された後
(当時25歳)、ブシャール・ペール・エ・フィスから、才能のある
ベルナール・エルヴェを引きぬいて支配人に据えるとそれまでの大きな
問題点である樽の質を憂慮して健全な樽メーカーに変更、垂直式のプレス機の
導入による圧搾の方法、醗酵槽を古い鉄製のものからオーク製のものに
切り替えるなど多くの改善を経た結果若いうちから骨格を残しつつも、
鋭角な角がとれてフィネスを感じさせるワインスタイルを確立しつつあります。

私も2007ヴィンテージよりその違いをはっきり確認することができ、
いつか皆様にお伝えできればと考えておりましたが、ようやくこの機会に
実際に味わって頂けることになり感慨深いこととなります。

このような機会は滅多にございません。
皆様お誘い合わせの上ぜひご参加くださいませ。

日 時 : 9月2日(日)17:00開始(16:30)
会 費 : お一人様 ¥8,400.(税込み)
締め切り: 8月30日(木)
※最大25名程度を予定しておりますので定員に達し次第締め切らせていただきます。
[PR]
by opus77 | 2012-08-04 00:50 | 七森酒店ワイン会
PageTop
XML | ATOM

個人情報保護
情報取得について
免責事項
Vino Rosso Skin by Sun&Moon