七森酒店の『七氏ブログ』
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日々のワイン日記&ワイン会の記録を綴っています
by opus77
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深夜のワイン会
昨晩はお店が非常に忙しかったようで、3人で会を進めました。
1.シェーファー シャルドネ・ナパ・ヴァレー'91
2.ルーウィン・エステート カベルネ・ソービニヨン(ライブラリー・シリーズ)'89

1.については熟成したニューワールドの典型を感じ取りヴィンテージを含めかなり近いところまで答えられましたが、問題は2.のルーウィン。このワインは私自身リリースから3本ほど飲んだ経験がありますが、今回のボトルは10年前とほぼ変わらない熟成状態。10年間ボトルの中で時が止まったようなコンディションでした。もうすぐ20年経つというのに一体いつまでもつのでしょうか?
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by opus77 | 2008-02-18 10:00 | 参加したワイン会
VDTラ・モットNV(2006) ペシゴ
先日こちらのロゼをアッセンチオさんで飲んでそのピュアな味わいをすっかり気に入ってしまいました。
ペシゴは南仏のリムーで造られる自然派のお値打ちワイン。
こちらはシャルドネとモーザックのブレンドで造られるブラン。全くコラージュ(清澄)していないことが確認できるやや濁りのある色合い(ロゼもかなりにごっていました)。
モーザックの特徴でしょうか、果実の甘みがやや強いのですが、非常に滋味を感じさせる甘みで、ついつい杯が進んでしまいます。疲れたときなんかにちょうど良い癒し系の白ワインだと思います。
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by opus77 | 2008-02-14 10:00 | 今日のワイン
シャサーニュ・モンラッシェ・ルージュ"レ・シャンブル"2004 ダルヴィオ・ペラン
昨日は私供夫婦と下の子供を除いて皆で温泉に出かけてしまったので、久々に静かな夜を過ごしました。
試したワインは、最近注目しているシャサーニュの赤。ブルゴーニュ高騰のなか、探せば畑名つきでもお値打ちなものが多く、且つ昔に比べその他ルージュの銘産地に勝るとも劣らない掘り出し物があると感じております。

この造り手は元詰めこそ80年代後半という比較的新しいものの、持っている区画と樹齢は非常に高く(特に1級のブランショ=ドゥシュに至ってはコント・ラフォンのモンラッシェの隣のパーセル)、これからの活躍が期待されるドメーヌです。

色合いも2004にしては深みがあり、この村らしい骨格のしっかりしたクラシックなスタイルのルージュ。私は大好きな味わいでした。
価格も3000円代でご案内できますので次回のセールではぜひチェックしてみてください。
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by opus77 | 2008-02-11 10:00 | 今日のワイン
シャトー グリオ=ラローズ1920 @いこま亭

昨晩は今シーズン初めての大雪にも関わらず、祖母の米寿のお祝いにいこま亭へと出かけました。到着時も雪が降り続いておりましたのでお店は貸しきり状態。
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東京からお祝いに駆けつけた義兄がなんと88年前のワインを祖母にプレゼント。
私も流石に戦前のワインは飲んだことも勿論抜栓した経験がない為、シニアソムリエのシェフの力で抜栓していただくことに。
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コルクの状態は崩壊寸前。慎重にコルクと格闘した結果、10分弱時間が掛かりました。
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流石は生駒シェフ。ワイン内にコルクを落とすことなく無事抜栓。神業です。
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ご覧のとおりコルクはバラバラ。

液面はミドル・ショルダーからロウ・ショルダー、88年という長い年月を経たボトルということから「中身はワインビネガーになっているかも」とシェフと話しておりましたが驚くことにこのボトルは、色は全く健全でいまだクラレットカラーを残し完璧な状態。香りも過度に熟成しきってしまった香りは皆無、典型的なボルドー古酒の香りを保ち。味わいもやや酸が突出ぎみながら50年ほど時が止まっていたかのような、いまだ果実味を十分に保ったもの。
正直1年前に開けた'70のグリュオ=ラローズを凌ぐほどの熟成状態(若々しさ)。

少し前までプールに通うほどの元気を保つ祖母のような偉大なボトルにめぐり合いました。
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最後はいちご一杯のケーキでお祝いしていただきました。嬉しいサプライズ演出に感謝です。
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by opus77 | 2008-02-10 10:00 | 外での食事
ブルゴーニュ・アリゴテ"ア・リゴテ"2006 アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール
このところ妻の授乳の関係上、肉類をほとんど摂らずひたすら野菜中心という超ヘルシーメニューが続いております。ワインも白の登場機会が多くなるわけで・・・。
昨晩は試しに取ってみたシャブリのヴァン・ナチュール生産者が造る不思議なラベルデザインが印象的なアリゴテを飲んでみました。
味わいは私がも持っているアリゴテの印象からはいい意味で程遠いもので、ソーヴィニヨン・ブランとシャルドネの良い所取りしたようなミネラル感が豊富で造られた葡萄の味わいを感じさせるジューシーさ、それを硬質な酸がキリっと引き締めており余韻もじわ~と続く感じで杯が進み、思わず1本飲み干してしまいそうな勢いでした。これは美味しい。
状態の良さが非常に伝わってくるボトルでした。
インポーターの在庫が尽きる前に押さえておこうと思います。
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by opus77 | 2008-02-08 10:00 | 今日のワイン
KOSHU"キュヴェ・ドニ・デュブルデュー"2006
当店でファースト・ヴィンテージからずっと取り扱いのあるKOSHU"キュヴェ・ドニ・デュブルデュー"がEUで初めて販売許可が下りた日本のワインということで年末にNHKで報道されたようで、当店に問い合わせを頂いておりましたが、ようやく最新ヴィンテージが入荷致しました。
もう少ししたら御案内いたしますね。
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グラスは以前から気になっていたリーデルのO(オー)シリーズです。子供が小さいので倒れて割れるリスクが減りますのでこれから白ワインを飲むときには使用頻度が上がりそうです。
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by opus77 | 2008-02-03 10:00 | 今日のワイン
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