七森酒店の『七氏ブログ』
nanawine.exblog.jp
日々のワイン日記&ワイン会の記録を綴っています
by opus77
プロフィールを見る
画像一覧
Top
<   2012年 12月 ( 31 )   > この月の画像一覧
2012年ありがとうございました
こんばんは、尚子です。
今日は大晦日です。
新年を迎える準備はできましたか?

今年初めてお節を作り、やる気と道具と
クックパッドがあれば、私でも出来る!
と実感しました。

今年ももうあと数時間で終わります
2012年は七森酒店にとって
チャレンジの年でした。
美濃加茂のお店だけではなく、色んな
イベントに参加させて頂き
沢山の出会いとお客様と触れ合う事ができ
大変勉強になる実りある一年でした。

今年一年、七森酒店を可愛がって頂き誠に
ありがとうございました。

来年も店長と力合わせて頑張りますので
よろしくお願い致します。

皆様、良いお年をお迎えくださいませ。

いつも楽しみにしていますというお言葉を
頂いてありがとうございます。

正月三ヶ日は日記をお休みとさせて頂きます
[PR]
by opus77 | 2012-12-31 19:07 | ワインあれもこれも日記
おせちとワイン

こんばんは、初めて作った伊達巻きが上手にできて嬉しい尚子です。
料理のレシピも簡単に手に入れれる昨今やる気と道具があればお節も
自分で頑張れると思いました。

お正月と言えば ”おせち”ですね。

今年初めて色々とおせち料理を作ってみて思ったのですが、おせちは本当に
砂糖を大量に使うんです、大量。
おせちを思い浮かべてみてくださいだいたい甘いですよね。

黒豆・伊達巻き・栗きんとん・田作り、あと御煮しめ等。

こういったお料理にはやっぱり日本酒が一番のように思います。
日本酒も甘みがあるので、甘いおせちと相乗効果があいまって
双方美味しくなるのでしょう(すみません私日本酒飲めません)


甘いお料理でワインに合わせるとなると、煮物系だとお醤油に良く合う
ボルドーもいいですが ピノ・ノワール悪くないです。
そこでやっぱりワインが飲みたいという方もいらっしゃいますよね?(希望的観測)

で、店長と話してみてこれだったら大丈夫と思うのが

アルザスやローヌの白、です。
(ロゼやスパークリングも無難)

 
七森酒店、明日18時まで営業しております。
今夜もしくは明日ご注文頂けましたら即日発送いたします。

おせちでワインを飲まれる方に気をつけて頂きたいモノは
『かずのこ』これは絶対に避けてください。
魚卵は生臭みがでてお料理、ワイン共に殺し合ってしまいます。

それでは皆様よい年越しを。
b0075625_23225211.jpg

[PR]
by opus77 | 2012-12-30 23:23 | ワインあれもこれも日記
北海道ツアー総括

こんばんは、店長です。
本日は正月や帰省に合わせてワインを
ご購入されるお客様が多くご来店されました。
間もなく多くの人々と楽しまれると思うと
こちらまで嬉しくなってきます。


さて10回に渡って続けてきた北海道ツアー
半分自分の健忘録代わりだったりするので
皆様にお楽しみいただけたかはちょっと
自信が無いのですがいかがでしたでしょうか?

北海道ツアー自体は新しい発見があり、
多くの人と知り合うことができて非常に
有意義なものとなりました。

店の事が心配でこれまでなかなか造り手
訪問をして来なかったのですが、年に一度
くらいは遠征に出かけるようになればと考えています。

b0075625_23271114.jpg
今回の北海道ツアーでの収穫はキチッと
酸があり香りの豊かなピノノワールと
ケルナーを始めとする北ヨーロッパ系の
白ワイン各種の発見です。
b0075625_23264071.jpg

北の大地ならではのテロワールを感じましたし
今回訪問したワイナリーは本物のVin
Natureを志すところばかりでした。

b0075625_23274658.jpg
それはマーケティングのためでは無く
自分の住む土地の味を表現したいから
本当に美味しいワインをつくりたいという
信念に基づいてたどり着いた道だということが
出会った皆から伝わって来ました。
b0075625_23281047.jpg

形ばかりの無農薬や酸化防止剤無添加は
いらないのです。
それらは手段のひとつであって目的は
消費者のテーブルに置かれるワインが
美味しいもの、楽しんで頂ける
というものであるべきだと考えます。
b0075625_23283647.jpg
とりあえず始めるにはハードルが低いため
北海道には今続々と意欲のある若者が集い
就農を始め、ワイン造りを一生の仕事と
しつつあります。

でも今後何十年とワイン造りを続けられるのは
一握りの存在に限られるでしょう。

美しい大地と空を持続的に保ち続けられる人。
今回出会ったような人々が北海道、日本の
農業の未来を担っていくと信じています。


北海道ワイナリー紀行終わり
b0075625_23293036.jpg

[PR]
by opus77 | 2012-12-29 23:30 | ワインあれもこれも日記
北海道ツアー その10
こんばんは、店長です。
今日で仕事納めの方も多いようでね
私共は大晦日までがんばりますので遊びに来て下さいね。
b0075625_22175375.jpg
b0075625_22184146.jpg
北海道ツアー最終日は余市の
ドメーヌ タカヒコを訪れました。

オーナーの曽我さんは昔当店でワインを何度かご購入頂いた事があります。

その際にお聞きしていたのですが、何と当時の彼女の苗字が「七森」
だったからという驚きの縁がありました。

全国で500人くらいしかいない苗字なのでこれは凄いことです。


ここは長野県の小布施ワイナリーの弟さんがココファームの栽培責任者を
経て独立し設立したワイナリー。

なぜ北海道の地を選んだかとの問には
ピノノワールを完熟させるには収穫期の雨量が肝で本州では台風もあり毎年
熟したぶどうを収穫することが困難な為と聞きました。
b0075625_22193489.jpg
b0075625_22204962.jpg
ぶどうの皮が薄く繊細なピノノワール
にとって収穫前の雨は出来上がるワインの
品質を左右する重要なポイントなのです。

我々は本州(の雨)から逃げてきたんですよ(笑)
と語ってくれました。
b0075625_22203083.jpg
北海道は厳しい冬の寒さがありますが
ここ余市は日本海の影響を受け道内でも
比較的温暖な気候で11月まで霜が
降りない為、ピノノワールが完熟するまで
収穫をギリギリまで待てるそうです。

自家農園は樹齢が若く近隣の優良な農家から
葡萄を購入してワインを造っていますが
2016年には全て自家生産元詰の
ドメーヌを目指しています。

ぶどう栽培は無農薬、化学肥料未使用で
造りは自然酵母、無清澄、無ろ過で
ポンプは使用せず重力に任せて酸化防止剤は
おまじない程度に使用というビオロジックで
昔ながらの手法。

本人は「感性に任せてワインを造っています」
と言っていますが
全ての質問に対して理路整然とこちらが
納得できる答えを持つ理論派の造り手です。
b0075625_22211642.jpg
b0075625_2222373.jpg
ドメーヌもののピノノワールを樽から
試飲しましたがシリアスで深みのある
素晴らしいワインでした。
b0075625_22213364.jpg
こちらも来年以降ご案内できるように
アタックをかけておりますのでお楽しみに。
b0075625_221729100.jpg

[PR]
by opus77 | 2012-12-28 22:22 | ワインあれもこれも日記
年に一度なのにドヤ顔

こんばんは、おせちの仕込み
スケジュールを考えている尚子です。

昨日の日記にも書いた通り
昨夜は店長の誕生日でした。

そして一年に一回その日だけ使用するグラスがあります。
これは店長が大曽根の「ふじみ家」を退職する際にプレゼントされた
大切なワイングラスなのです。

『リーデル ソムリエシリーズ バーガンディ』

このグラス、うちの6歳の息子の顔より大きくて、薄くてきゃしゃで
飲み口がチューリップのような形で、しぼんで膨らむ形状は芸術品の
ように美しいのです。
ソムリエシリーズは経歴10年以上の職人の口吹きで造られるのだとか。

こういった大きなグラスは、通常高価なワインを飲む場合に使用され
グラスに注がれたワインの複雑な香りを最大限に出してくれます。

味わいも、ぼってりボディの中で多くの空気に触れるので
まろやかになり二割増し位美味しく飲めます。

飲んで眺めるにはいいのですが、これ洗うのが本当に怖いんです。
とにかく薄くて、ちょっとでも力を入れると割れそうで
まるで新生児の指を握ってるかのごとくやさしーく扱わないと駄目なんです。

一番汚れる口元も、膨らむ形状なので洗いにくく
かといって力を入れると割れそうで、全く扱いにくさ満点なんです。

洗ってテーブルに置いておくと、まるで

”綺麗に洗ってよね、じゃないと良い仕事できないでしょ”
と言ってるように見えます。

このグラス扱いにくさも満点ですが
ワインの味を引き立ててくれるのも満点です。
高ビーですが良い仕事してくれので
年に一度くらいなら許せます。
b0075625_1923322.jpg

[PR]
by opus77 | 2012-12-27 19:23 | ワインあれもこれも日記
虜になる顔
b0075625_1916493.jpg
こんばんは、肉屋の駐車場に行って店の中を覗いてみると
肉のショーケースが見えないくらいお客さんが混みあっていて
入るのを諦めた尚子です。


今から5年前。店長の誕生日の時のことです。
満面の笑みを浮かべ、大事そうに抱えているワインがありました。
それは、

『 Chambertin 1995 Rosseau』 

大好きな恋人のように、そのラベルを眺め、私に

”俺このラベル、世界で一番かっこいいと思う。
 この高貴な紫の色使いといい、中世のヨーロッパの映画に出てくる
 紋章のようで、こんなラベル世界中探してももないと思う”

と私に熱く語ってくれました。
うーん、確かにラベルに紫を使用してあるものは少ないかも・・・。
特にフランスでは珍しい。


このワインは顔(ラベル)も超かっこいいだけでなく
味も特級なので抜群に美味しいです。

そう、偶然にも今日は店長の38回目の誕生日です。

こんなに高いワインは5年に1回位しかあけれません。

なので別のワインは開けますが、その隣に
この空瓶をおいて眺めてもらう事にしましょう。


みなさんのお気に入りのラベルは何ですか?
[PR]
by opus77 | 2012-12-26 19:17 | ワインあれもこれも日記
北海道ツアー その9

健全なススキノの夜を過ごした夜は疲れで快眠。

最終日は余市で一軒だけワイナリーを回る予定だったので朝は比較的余裕がありました。

とりあえず、ぼっちで名所の時計台へと散歩に出かけてきました。
b0075625_1853764.jpg
b0075625_18532630.jpg
行ってみてガッカリ度が高い観光名所のひとつと聞いていましたが中々風情があり楽しめました。

2階建ての建物なので高さ的に想像と違う的な印象なのかな。

ラブラブそうなカップルに頼みこんで(笑)
カメラを忘れたのでiPhoneで記念撮影。

完全に目をつぶってしまったのですが
もう一度お願いしますということが出来ない小心者の自分です・・。
b0075625_18534744.jpg
頃合いになり集合場所のホテルに向かうと連れがスタバで買ってくれた
コーヒーがお出迎え心遣いに感謝です。

レンタカーにていざ余市へと向かう我々です。

余市へは車で一時間余、途中で小樽を通過するので昼ごはんを食べようと決まりました。

ここでまさかのラーメン。3日連続4回目(笑)
ワインショップ関係者はどんだけラーメン好きなのかと。

北海道は各地に名物ラーメンがあるので
ワイナリー巡りならぬ北海道ラーメン巡りができてしまい
今回はまさにそれに近いものがありました。

今回行ったところは小樽の観光地からは
やや離れたところにある「麻ほろ」という
自然派ラーメンを謳っているこだわりのお店。

醤油らーめんは魚介系のだしが程よく効いたあっさりした味わい。
ここも塩味が強めなのでもう少し他の味わいを強くしたらバランスが
取れるのかなと言うのが個人的感想。
b0075625_18541333.jpg
と呑気にラーメンを味わっていましたが、ここで仲間の一人にアクシデント発生。


どうやら財布を無くしたとのこと・・・。
ホテルで待ち合わせをしている時にコーヒーを買った時までは
確実に携帯していたのでその後の道路付近で紛失したようで
私としてはなんか申し訳ない気持ちとなりました。
[PR]
by opus77 | 2012-12-25 22:58 | ワインあれもこれも日記
北海道ツアー その8
こんばんは、店長です。
クリスマスプレゼントは山盛り唐揚げでした~♪
つけ汁に柿を入れたみたいでシャンパンとのマリアージュUPです☆彡

電車で30分ほどで札幌に帰還したワイン屋一行は
ラストナイトを盛り上げるべくススキノの夜に繰り出しました。
b0075625_18475513.jpg
それにしても札幌の街は都会ですね。
名古屋よりずっと発展していると思いました。

同行した「せんむ」おすすめのイタリアン
ということで「カンティネッタ サリュ」へ
b0075625_18484647.jpg
ここは壁一面がワインボトルという壮観なお店。
10種類近いグラスワインとボリュームのあるワインリスト。
札幌のワイン好きが集まってくるお店なんでしょう
平日にも関わらず店内は満席となっていました。

アラカルトで色々食べましたがどれもリーズナブルで満足致しました。
厚岸産の生牡蠣も肉厚で美味しかったです。
b0075625_1849022.jpg
手始めに生ビールで乾杯してグラスの白ワインをボトルで
赤ワインはヴァレンティーニのモンテプルチアーノがちょうど手の届くところに
あったのですがリストを見ると凄い価格。
膨大なワインリストの中で一番高価なボトルでした。

折角Van Natureの大家が二人いるのでここはお任せして
ピエモンテのバルベーラを楽しみました。
生産者名は思い出せません・・・。
土の香りがする癒し系の味わいでした。

ひとしきり飲んだところで、札幌のツイ友が
私の滞在を聞きつけわざわざ会いに来てくれて
リアルで対面&雑談など楽しいひと時を過ごしました。

その後はお約束の札幌ラーメン。
一風堂の真向かいにある「黒花火」へ。
スタミナの付きそうなニンニクたっぷりの塩ラーメンでした。
b0075625_1849456.jpg
ハードな日程でお疲れ気味のワイン屋御一行は
深夜のススキノへ突撃する余裕もなくお利口ちゃんに
それぞれのホテルへと帰還したのでした。
[PR]
by opus77 | 2012-12-24 23:29 | ワインあれもこれも日記
北海道ツアー その7

北海道の日暮れは本州と比べて明らかに早くやってきます。
「10R」を出る頃にはやや空が暗くなりかけていたので足早に次の目的地へ。
b0075625_18401594.jpg
岩見沢最後の訪問地は「中澤ヴィンヤード

ここは自家農園で造ったぶどうを栃木のココファームワイナリーへ送り醸造を
委託して「クリサワブラン」という名前でワインを販売しています。

10Rのブルース氏が北海道に移住するきっかけとなった農園のひとつと言えます。
b0075625_1842035.jpg
ワイナリーができて今年で十年ですが栗沢町でワイン用のぶどうを
作り始めたそうで今や栗沢のパイオニア的存在です。
b0075625_1841774.jpg
畑にはゲヴェルツトラミネール、ケルナー、ピノグリ、シルヴァーナなどの他に
ピノノワールやソーヴィニヨンブラン、実験的にヴィオニエやピノムニエなど
多くのぶどう品種が植わっています。
b0075625_18412792.jpg
造られるワインは基本一種類のみ。
全ての品種をブレンドして前述の「クリサワブラン」が造られます。

残念なことにここ数ヴィンテージは天候不順や病害(特につる割病)
栽培方法などで試行錯誤が続いており収穫量が年々減少傾向で
市場では幻のワインとなっているようです。
b0075625_18422172.jpg
試飲させて頂いたワインの品質はこの地のテロワールを感じさせる
これまで味わったことのない個性のある味わい深いものでした。

ここも一部のぶどうは「10R」で今後醸造していくようで楽しみです。

諸般の問題をクリアして収量が上がっていく事を期待して止みません。

明日は札幌での出来事でも。
b0075625_1843512.jpg

[PR]
by opus77 | 2012-12-23 22:37 | ワインあれもこれも日記
魅惑のシュウマイ

今日取引先のレストランに配達に行ったら、シェフの顔が戦闘モードに
なっていて、X'masディナーが始まったなぁと感じた尚子です。

今日はお友達から教えて頂いた、”しゅうまい”をご紹介しようと思います。
私の中では、シュウマイ=買って食べるものと思っていましたが
レシピを聞いて作ってみると簡単に作れて、しかも盛り付けも蒸し器のまんま食卓に出します。

湯気が上がるシュウマイは、とってもご馳走に見えて子供も大人も箸が止まりません。
これから、X'masや年末年始とおもてなしのメインとしても喜ばれると思います♪

主婦的には安旨メニューなのもうれしいですね。


《シュウマイ 約40個分》
・豚ひき肉       400グラム
・玉ねぎ(みじん切り) 1個
・片栗粉        大匙3
・卵          1個
・シュウマイの皮    40枚
・塩、コショウ     3振り位
・グリンピース  
・エノキ(みじん切り) 1袋 

①玉ねぎをみじん切りにして片栗粉をまぶします。

②ボールに豚ひき肉、①玉ねぎ えのきみじん切り
 塩コショウをいれて卵も入れてよーく混ぜます

③左手で人差し指と親指でOKを作って、その上に
 シュウマイの皮をのせて②のシュウマイのたねを
 皮の上にのせて、OKの輪っかの中に皮を押し込んで
 いくとシュウマイが形成されます。

④蒸し器の底に白菜またはキャベツを引いて、その上に
 シュウマイを並べて15分蒸せば完成です。

つけタレは、ポン酢やしょうゆそれに辛子をつけると美味しく食べれます。

私は餃子をよく作るのですが、餃子より形成が簡単で、焼いてお皿に盛る手間がないので
シュウマイはいいですよ。
グリンピースをのせると本当にあらシュウマイできた!って思えます。
b0075625_18363650.jpg

[PR]
by opus77 | 2012-12-22 18:34 | 日々の雑感
PageTop
XML | ATOM

個人情報保護
情報取得について
免責事項
Vino Rosso Skin by Sun&Moon