七森酒店の『七氏ブログ』
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日々のワイン日記&ワイン会の記録を綴っています
by opus77
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実より名を取る?
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昨日は一宮にワイン会へ出かけて来ました。
帰りは最寄り駅から歩くのですが
手袋なしで全然OKでした。
でも、もう一度どこかで寒波が
来るのでしょうね・・・。

昨夜のワイン会はアルザス特集でした。
ウンブレヒト、シュレール、トリンバック。
メインはクロ・サンテューヌ(Clos Sainte Hune)

アルザスのロマネ・コンティと評される
最高峰の辛口リースリングです。

200年以上前からトリンバックが
単独所有して1919年に生産が開始された
歴史的な区画で当然グランクリュに
位置しているにも関わらず、ラベルには
グランクリュの記載がされていません。

なぜかというとアルザスのワイン法では
グラン・クリュと単一畑の併記を認めていない
ことからトリンバックは格付けよりも
一族がもつこの銘醸畑の名前を表記することを
選んだからと言われています。

この考えが正しいことは類まれな品質も
さる事ながらアルザスで最も高価な
値付けがされていることから証明されています。
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by opus77 | 2013-01-31 11:11 | ワインあれもこれも日記
寒い冬の熱々鮭のクリームグラタン

未だに顔のかぶれが治らず
我ながら可哀想な尚子です。
うっ、顔は辛い。


今日は、娘のリクエストで
『鮭のクリームグラタン』です。
とっても簡単で
野菜・ホワイトソースの乳製品・鮭が
入る栄養価のバランスもグーな、一品です。

『鮭のクリームグラタン』
(4人前だいたい)
・生鮭    4匹
・ほうれんそう 1束
・玉ねぎ   1個
・薄力粉   大さじ3
・バター   大さじ1
・牛乳    400cc
・コンソメ  1・5個
・塩、コショウ 適量
・とろけるチーズ 適量

①玉ねぎは薄切り、ほうれん草は茹でて絞っておく。
②鮭は塩・コショウをして薄力粉をまぶして、ソテーする。
③フライパンにサラダ油をひいて、玉ねぎを
 炒め、しんなりしてきたら、ゆでたほうれん草を
 入れて火を止める。(必ず火を止めて下さい)
 そこに薄力粉を入れて、よく混ぜる(30秒くらい混ぜる)
④再び火をつけて、牛乳を加えてコンソメを刻んで
 入れて塩コショウをし、ホワイトソースの完成。
⑤グラタン皿に、④を入れて、その中に鮭を所々
 入れる。上にとろけるチーズをのせて 250℃の
 オーブンで15分位焼いたら完成!
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この作り方だと、ホワイトソースは
絶対にダマになりませんよ。
出来立ては、超熱いので火傷に
気を付けてくださいね。

これに合うワインはシャルドネ
といきたいところですが私は
ピノノワールを使った辛口のロゼを
合わせてみたいです。

サーモンピンクなので食卓を華やかに彩ります☆彡

マルサネ・ロゼ2010 ブリュノ・クレール

このワインは昔テレビで紹介されて
一晩で120本が売れたという
七森酒店の伝説的なロゼなのです(*^_^*)
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by opus77 | 2013-01-29 19:48 | ワインあれもこれも日記
あなたのお好み探します
尚子です。今日も寒いですね。
バケツに張った氷を毎朝喜んで
割るのがこの頃の子どもたちの
楽しみのようです。

昨日の日記に登場した仲良し夫婦。
犬山ワインまつりの際にご来店され
以後ご贔屓にしていただいています。


このお客様は、ワインは好きだけど
銘柄や国・ブドウの品種等の
面倒な事は覚えたくなくて

「自分の好みのワインを探して欲しい」
ということをお望みでした。

ワインは好きだけど
何を買ったらいいか分からず
スーパーなどで適当に購入しては
美味しくなかったことが頻繁にあった
という悩みを打ち明けて頂きました。


そこで、私達がいつも
「お好みのワインをセレクト」して
お届けし、その都度、前回飲まれた
ワインの感想をお伺いしています。

そのご意見を次回のセレクトの
参考にすることでお好みの精度が
段々と上がっていきます。

好み(症状)を聞いてチョイス(処方)する。
言わばお医者さんみたいなものです。

「ワインって難しそう」
「どれを選んだらいいか分からない」

ノムリエ店長にお任せ下さい。
絶対に期待に答えてくれるはずです♪
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by opus77 | 2013-01-28 22:03 | 新入荷・新企画
♪ こうなりたい理想の夫婦 ♪
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日本列島 寒波が猛威をふるってますね。
原因不明の顔かぶれになってしまい
見るも無残な尚子です。

今日配達したお宅は、70代初めのご夫婦です。
1週間に一度、電話で注文を取るのですが
まずご主人がでて、

『僕は重くなく軽くない中間の赤ワインな!
 2本ちょうだい』
じゃぁ、ママちゃんにかわるから

『私は、甘くなくて辛くない白ワインちょうだい』
じゃぁ、パパちゃんにかわるから。

とお話してくださいます。

とても仲の良いご夫婦で、毎晩お二人で
会話を弾ませて楽しくワインを飲んで下さって
るんだろうなぁと思います。

いつまでも二人で毎晩ワインを美味しく飲む
これは私達夫婦の理想の姿であります。
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by opus77 | 2013-01-27 22:11 | ワインあれもこれも日記
おすすめのワイン映画 その1

今日は寒いですね~。
当店のある岐阜県というと
山奥で豪雪地帯みたいな印象を
お持ちの方は多いと思われますが
ここ美濃加茂はあまり雪が降らず
積もることも年に1、2度です。

車を小一時間北に走らせると
スキー場があるので冬のレジャーには
恵まれています。
(学生時代以来行ってないですが・・)


こんな寒い夜は外出もままならず
家でまったり過ごすのがいいですね。

先日の七氏ワイン会でワインに関係する
映画の話が出たので、ご案内します。


映画の小物としてワインが出てくる
映画は多くありますが(007等)
今世紀に入ってからワイン造りや
ワインツーリズム、ジャーナリズムを
題材とした映画が公開されることが
多くなって来ました。

その中でも私(店長)が好きな作品は
SIDEWAYS」です。

これは冴えない独身二人組がバチュラーで
カリフォルニアのワインカントリーを
旅するうちに起こる出来事をコメディ
タッチで描くいわゆるロードムービーな
ジャンルの映画です。

小気味良く流れるストーリは秀逸で
小難しいワイン用語は分からなくても
十分に楽しめる内容です。


懐かしいカリフォルニアの風景が
余すところなく映し出されるということで
私は当時映画館まで足を運びました。


何気にアカデミー賞(脚色賞)と
ゴールデングローブ賞(コメディ部門)も
とっています。

DVDありますのでご希望の方は
お貸しいたしますよ~(^O^)/
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by opus77 | 2013-01-26 20:08 | ワインあれもこれも日記
寒い冬の おネギちゃん

こんばんは、今日農協で美濃加茂産の
”ごま”を発見し、大人買いした尚子です。
スーパーとかで流通してるのは、外国産
なので、国産のごまって貴重なんですよ。
250㌘も入って、なんと300円!
農協素敵すぎ♪


今日は今が旬のネギをたくさん使う
お料理を紹介します。
先週のワイン会でも好評だったので、
お勧めです!

『ネギのせ蒸し魚』

(4人前)
・イワシ 500ー700㌘
・ネギ  3本くらい
    (万能ネギだと1束)
・おろし生姜 1かけ
・トマト  2つ
・オリーブオイル 大さじ4
・にんにく 2かけ
・醤油   大匙3-4
・塩コショウ 適量

1)イワシはお腹を出して、綺麗に洗い
  お腹におろし生姜をすりこむ。
  表面には軽く塩コショウをする。

2)ネギ1センチ幅くらいの斜め切りする。
  にんにくはみじん切り、
  トマトはさいの目切りにしておく。

3)蒸しを器にクッキングシートを引いて、
  ネギをしきつめて、その上にイワシを  
  のせて中火で15分位蒸す。

4)魚を蒸している間に、フライパンに
  オリーブオイルを入れにんにくの
  みじん切りを炒め、トマトを加え
  少しだけ炒めて、醤油を入れてソースを作る。

5)蒸しあがった魚をお皿にのせて
  その上にネギをのせて
  4)のソースをかけて完成です!

今回はカタクチイワシですが、別に白身でも
鳥のささ身でもなんでも美味しいです。
蒸し器のない方は、電子レンジとかルクエでも
いいと思います。
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ワインは渋みの少ない赤を合わせたいところです。
イタリアのカンノナウなんて如何でしょうか?
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by opus77 | 2013-01-25 21:46 | ワインあれもこれも日記
ワインボトルの流通
こんばんは、店長です。

本日は映画を見て来ました。
午前中忙しかったので
本命の「レ・ミゼラブル」は
上映時間を逃し、次候補の
ホビット」を見ることにしました。

内容は有って無いようなものでしたが
私はロード・オブ・ザ・リングの
世界観が大好きなので3時間
飽きずに楽しませて頂きました。

この映画はいわゆるファンタジー
ストーリーなのですが、現実世界の
世界ものを元にして造られているので
ちょっとした小物や道具には結構
リアリティを感じさせます。


物語の最初にある宴会的なエピソードの
中でワインやビールが出てくるのですが
陽気なドワーフ達が食物庫から運んで来る
のは樽に入ったお酒だったりします。
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現代のようにボトルによって飲み物が
流通するようになったのはガラス製の
ボトルが大量生産できるようになった
産業革命以降でそれまでは樽や陶器
などで飲料は流通していました。

ガラス瓶の大量生産とコルクによる
密閉方法の確立はそれまでの流通を
一変させる発明だったと言えます。


現在ワインボトルといえば750mlが
標準サイズなのですがそれより
大きなものにはそれぞれネーミングがあります。
その名前にはそれぞれ由来が
あることをご存知でしょうか?

明日以降にその由来をご案内致しますね。
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by opus77 | 2013-01-24 22:38 | ワインあれもこれも日記
ワインボトルの名前いろいろ
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こんばんは、店長です。
母親が薄毛治療に通い出しました。
果たして効果の程は如何に。
生えてきたら自分も通おうかな(笑)


昨日の続きです。ワインボトルといえば
750mlが標準サイズなのですがそれより
小さなものやバカデカイものまで
様々なサイズが存在します。

ちなみにMotoGPでは2倍の1.5L。
マグナムサイズが使われています。
F1でシャンパンファイトが
行われるのは通常の4倍の3Lで
英語ではダブルマグナムと呼ばれています。

フランスでは別名ジェロボアムと呼ばれ
そこからレオボアム、マチュザレム
サルマナザール、バルタザール、
ネブカドネザール、メルヒオール、
ソロモン(18L・24本分)と続きます。
勘の良い人はお気づきでしょうが
名前の由来は旧約聖書に出てくる
王様や賢者の名前からきています。

調べるとマーガトロイドというサイズが
一番大きく容量なんと50Lだそうです。
ワインにして約67本分・・・。

一体どのような用途で使われるのかと
想像が膨らみますね(笑)
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by opus77 | 2013-01-23 21:42 | ワインあれもこれも日記
最先端のフレンチが食べれる場所

こんばんは、尚子です。

自営業者の皆様、確定申告で忙しいですよね。
私もそんな一人です。

さて、昨日の日記に
”昨今のヘルシー志向の軽めの食事とワインの
 スタイルが連動してる云々”と
書きましたが、先日フレンチの
シェフからこんな話を聞きました。

シェフ曰く、
「現在のフランス料理を牽引しているのは、北欧で
 最先端のフランス料理が食べれる。
 ここ数年のフランス料理は、昔のようにバターや
 生クリームをたくさん使わず、軽めに仕上げるのが主流」との事。

その話を聞いて、私は
”へぇ、北欧?フレンチ?以外”と思いました。


北欧=フランス料理、どうも結び
つかないと思うのは私だけでしょうか?
北欧でフランス料理食べた方
感想を聞かせて下さい。
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by opus77 | 2013-01-22 22:35 | ワインあれもこれも日記
外見は味にあらず
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こんばんは、尚子です。
昨夜私と店長は月一回行われる
”深夜のワイン勉強会”に行って来ました。


昨夜出された2本のワインは色調がとても濃く
通常このような色調であれば、当然味も
パワフルで肉厚な感じと思いがち・・
それが間違いの元。

ここ何年かのワインの
トレンドでは、こういった

濃い色調 → 色に反して味わい優しい。

といったものが多くなってきています。

今回出された2本は

・Charendelle 2008 
 オー・ブリオンの3rd的ワイン。

とても濃い色調で、透明度が
高いかどうかもわからない程です。
香りは典型的なボルドーでした

飲んでみると・・・???

酸・渋みはありますが
思った程味わいが強くない。


・Guado AL Tasso2008
アンティノリのスーパータスカン

これもとても濃い色調で、香りが
サイダーやシロップのような
甘い香りがしました。

味わいは、甘い香りに反して
ドライに仕上がっており
見た目ほどパワフルな味わいではありません。


私は、1本目はボルドー右岸と答えました。
2本目は、皆目検討つかず
南仏と答えましたが、見事に外れ。

今回のワインの様に、重そうに
見えて、そうでもない味わいは
昨今のヘルシー志向の軽めの
食事と連動してるように思いました。
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by opus77 | 2013-01-21 19:52 | ワインあれもこれも日記
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