七森酒店の『七氏ブログ』
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日々のワイン日記&ワイン会の記録を綴っています
by opus77
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ロゼは赤と白ワインを混ぜて造る?
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仕事で犬山に行ったら桜は満開で
多くの観光客で賑わっていました。
お城がある町っていいですね。
町が引き締まる気がします。

昨日の続きでロゼワインの作り方をご紹介いたします。

赤ワインの色はその皮にある色素の量から
黒、紫、赤など色合いに反映されるます。

普通に果皮を漬け込むと色が濃くなるのですが
程よく色素が果汁に出た時点で
葡萄の皮のみを取り出すと赤ワインほど色が
濃くないワインが出来上がるというわけです。

これはマセレーション法と言われる
一般的なロゼワインの作り方の一つです。

赤ワインが苦手という方は、あの苦味が
ダメという声を聞きますが、苦味は
タンニンと言って葡萄の皮から出ます。

一般的に言って”色の濃いワイン=渋い”
ので、あまり色素を抽出しないロゼワインは
渋みが少なく赤ワインが苦手な方でも
楽しむことができます。
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by opus77 | 2013-03-31 22:05 | ワインあれもこれも日記
ロゼは赤と白ワインを混ぜて造る?

こんばんは、店長です。
ようやくこの地方でも桜が満開になりました。
本日は「明日花見に行くよ」という
声がお客様から多く聞かれた一日でした。
来週一週間も天候は安定しているようで
今年は長く花見が楽しめそうですね。

欧米では夏の風物詩として
語られることの多いロゼワイン。
(現在ではすっかり定番化して一年中消費されています)
日本では桜の季節に合わせてこの次期が一番
消費量が多いようです。

当店でもこの時期ロゼワインをお買い求め
いただくことが多いのですが
その際お客様からロゼワインは
どのように造られるのかと聞かれることが多くあります。

単純に白ワインに赤ワインを混ぜるだけで
ロゼワインとなりますが、この製法は
葡萄のや土地の個性が出にくく、容易に
造れてしまうためEUではシャンパーニュを
例外として法律で禁止されています。

それでは他にどのような造り方があるのでしょうか?
今後お伝えさせて頂きますね。

ブルゴーニュ・ロゼ"サクラ"2012
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by opus77 | 2013-03-30 23:34 | ワインあれもこれも日記
カーゼ・バッセのその後

こんばんは、店長です。
先日嫁が落として故障したカメラですが
なんと全額補償されて帰って来ました。
家財保険がこんなところで適用されるとは
無知とは怖いものです。

昨年末にイタリアの蔵元で起こった
ワインテロ事件ですが、読売ONLINEに
続報が載っていました。

蔵に忍び込み樽に入ったワインを全て
床にぶちまける暴挙を犯した元従業員の男は
逮捕され懲役4年が求刑されたそうですが
生産者にはなんらかの保険が適用されるのでしょうか。

工業製品は修理をすれば元通りになりますが
ワインはそういきません。
金額的に補填されても失ってしまった
過去のヴィンテージワインは元には戻りません。

当主のソルデラ氏も心が痛いでしょうが
この唯一無二の個性をもつブルネッロを
楽しんでいたワインファンも痛いです。

そんななか記事を読むとなんとワインの
販売を再開するそうです。

既に2006年の一部は瓶詰めが終わっていたそうで
それと共に別に保管してあった07~12年が
少量あるようです。

これらのワインが転売などされないように
適切な価格で販売されることを望みます。
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by opus77 | 2013-03-29 21:30 | ワインあれもこれも日記
あなたが将来なりたいものは?
こんばんは、店長です。

昨日は息子の卒園式であるイベントが
ありました。

それは本日の表題にあるとおり
「あなたが将来なりたいもの」
をひとりずつ発表するというものでした。

昨年までは確か「仮面ライダー」とか
答えていた息子ですが、卒園するにあたり
どのような職業を発表するのか
ちょっと興味がありました。

他の子たちが「サッカー選手」や
「おもちゃ屋さん」など発表するなか

息子は驚愕の言葉を口にしたのです。



「僕は将来お酒屋さんになって
 おいしいワインをたくさん
 飲んで貰いたいです!」

Σ(゚Д゚)

全く予想だにしないまさかの跡継ぎ宣言。

会場はこの日一番の盛り上がりに包まれました。

園児の無邪気な一言でしたが
私には万感胸に迫るものがあったのでしょう。
気づいたら涙が頬を伝っていました。
人前で泣いたのはいつぶりでしょうか?

この言葉を聞いて思ったことは
「俺もっと頑張らなきゃ」
でした。

父ちゃん今日から更にがんばるよ。
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by opus77 | 2013-03-28 19:55 | 日々の雑感
美濃加茂のインターナショナル スクール

こんばんは、尚子です。
今日は息子の卒園式でした。
『俺、絶対に泣かんで』と言っていたのに
卒園児12名が舞台の上で
お別れの挨拶を言っている時に
一人だけハンカチを持って号泣していました。

それを見て、私も店長も驚き
そしてもらい泣きをしてしまいました。

息子の保育園は全園児で35名程度と
小さな保育園で、そのうちの30%位が
主にフィリピン人の外国人です。
両親の出稼ぎの関係で、突然日本の
保育園に入れられて、日本語も話せない
子供が何人もいて、そんな中でも
子供同士は関係なく一緒に遊んでいました。

私はこの保育園が好きでした、こんな
岐阜の田舎で文化の違う子供達と
触れ合えるなんて子供にとっても
将来の大きな財産になると思います。

私もたくさんのフィリピンママ達と
知り合いになり、一緒に保育園の役員を
やったりして彼女達が自分に事を話して
くれるようになりました。

持病がある中、ひたむきに日本で働いて
自国の両親に送金している姿は
とても純粋に思えました。
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by opus77 | 2013-03-27 23:24 | 日々の雑感
泡にご注意ください!

こんばんは、店長です。
明日は息子の卒園式です。
ちょうど定休日と重なることから
最初から参加できそうで嬉しいですね。

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さて、写真は四恩のクレマチスを
ご購入いただいたお客様の写真です。

私も過去にクレマチスを抜栓して
このようなことになった経験が
ありますが、今年は特に泡が元気なようです。

販売時に注意書きが足らず
申し訳ございませんが抜栓には
十分にご注意ください。

対策としては王冠を半開させ落ち着かせるか
抜栓したらすぐに一杯分をグラスにとる
などして十分に注意をお願い致します。
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by opus77 | 2013-03-26 22:23 | ワインあれもこれも日記
深夜のワイン会レポート
こんばんは、尚子です。
花粉がちょっと減ってきた感じがしません?
先週よりちょっと花粉症が楽です。
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古酒は難しい・・・
品種も国も凌駕する熟成があるから。
昨夜出された2本のワインはイタリアの古酒でした。

【1本目】
NIPOZZANO CHANTI RUFINA RISERVA 1995


これはグラスが運び込まれた瞬間から、
私の好きな香り(カシスや熟れたベリー)がして
エッジはオレンジがかかっていました。
味わいは、綺麗な酸があり渋みは残っていましたが
アルコールのボリュームがあり、薄味だけど
しっかりした味で、ボルドー派の私も美味しい!と
思えました。

私も店長も、ピノ・ノワールと間違えました。

【2本目】
MONSECCO GATTINARA 1985
ネッビオーロ

これは1本めよりもっとオレンジが強く、
レッグが強めでアルコールも高そうな感じでした。
香りは、紅茶・コーヒー・タバコなどと言った
熟成香がします。
味わいは、ドライで28年も経過しているのに
非常に元気な酸があり渋みも豊富でした。
なのに熟成でこなれた感じもあり、こんな美味しい
ネッビオーロは飲んだこと無い!と感動するくらい
私は好きでした。

私はこれをアルコールのボリューム感でオーストラリアの
ピノ・ノワールと答えました、店長はブルゴーニュのピノ。

私達二人は撃沈でしたが、2本共にビンゴの方がいて
自分達はマダマダ修行が足りないなぁと思う夜でした。

この二本、しっかりとコクもあるので、
ボルドー派にもブルゴーニュ派にも美味しく飲めるワイン
だと思います。
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by opus77 | 2013-03-25 21:19 | 参加したワイン会
ワインの名言集
こんばんは、店長です。
本日は超特大のブリの照焼を
昨日の北海道ワインに合わせてみました。

この酸味は焼き魚にかけるレモンのように
上手くマリアージュします。


そんな夕食時に我が家での一言。

母親「女は結婚相手によって変われる」

私の義兄(姉の旦那)に
「お義母さん、それは名言ですね」
と言われたそうです。

なかなか重みのある言葉だとは思いませんか?


今日はワインにまつわる名言を
いくつか紹介させて頂きます。


ココ・シャネル(シャネル創業者)

『私は二つの時にしかシャンパンを飲まない。
 恋をしている時と、してない時』

ヘミングウェイ(作家)

『ワインは私たちが手に入れることの
 できる限りのものの中で、 
 もっとも感覚的な喜びを与えてくれる
 ものである』

皇帝ナポレオン

『シャンパンは勝利の時に飲む価値があり
 敗北の時には飲む必要がある』

マダム・ポンパドール 

『シャンパンは、飲んだあとも女性が美しいままでいられる
 ただ一つのワインです』

パストゥール(科学者)
『一本のワインのボトルの中には
 全ての書物にある以上の哲学が存在する』

フランスのことわざ
『白髪が生えてくるようになったら
 女は止めてワインにしなさい』


お酒好きが語る屁理屈のようにも
思えますが、良い事言ってますね(苦笑)
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by opus77 | 2013-03-23 23:35 | ワインあれもこれも日記
北海道産ワイン、酸の魅力
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こんばんは、店長です。
ニュースフィードを見ていると
九州や関東では桜が満開のようですね。
本日は配達で名古屋に出かけて来ましたが
こちらと同じくまだまだ全然開花していない
様子でした。こちらでは来週のお楽しみですね。


昨年末に北海道へワイナリー訪問をしてきた
私はすっかりその魅力に嵌ってしまいました。

そんな折、突然営業の方が当店へ訪問されました。

挨拶されて会社名をお聞きしたら私でも
知っている日本で最も広い自社農園を
所有するワイナリー、「北海道ワイン」の
営業担当でした。

今年の天候などを聞いたのち
「一度サンプルを送らせて頂きます」との
お言葉を頂いて、届いたワイン。

余市のケルナーを使ったリーズナブルな
北海道シリーズを試してみました。

柑橘や青りんごを思わせる清々しい香りと
北海道特有の高めの酸が心地いい
これからの季節にピッタリなワインでした。

先日の日記ではないですが、レモンを
かけるような食事に最適だと思います。

単独で飲むより食中酒として重宝したい
タイプの酒質です。

ツヴァイゲルトの赤も楽しみです。
とりあえずケルナーは仕入れてみますので
後日HPでご案内させて頂きます♪
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by opus77 | 2013-03-22 23:33 | 七森酒店ワイン会
クレマチス&瑞雲
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こんばんは、店長です。
昨日の山登りで今日は足腰が筋肉痛です。
子どもたちはなんとも無いようなので
やはり私共夫妻は日頃の運動不足が
ハッキリしました・・・。
ランニングでも始めてみようかな。


今日は風が強かったものの、春分の日を過ぎ
気候は随分と春を感じさせるようになりました。
桜の開花も、もう目前です。

そんな時期に毎年リリースされるのが
四恩醸造のクレマチスシリーズです。
今年も順調に造りが進んだようで
本日当店に入荷して来ました。

今年の色調はロゼ(淡目)、橙(濃い目)で
ぱっと見同じような色調をしています。
飲まれるときはラベルの表示をしっかり
確認されることをおすすめします。

例年どおりどちらもほのぼのとした
脱力系のスタイルで日常の日本食に
ピッタリだと思います。

あと今年はようやく「瑞雲」を
分けていただくことが叶いました。

その存在は知っていたのですが
数がとにかく少ないのでこれまで一度も
入荷したことが無かったシリーズです。

恐らく自分が飲む分はありません・・・ ^^;
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by opus77 | 2013-03-21 22:12 | 新入荷・新企画
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