七森酒店の『七氏ブログ』
nanawine.exblog.jp
日々のワイン日記&ワイン会の記録を綴っています
by opus77
プロフィールを見る
画像一覧
Top
歯は一生の宝物

こんばんは、今だに抜け殻真っ只中の
尚子です。
でも、デスラー総統ネイル(水色)か
ネオンカラーのピンクに塗り替えて
ちょっと新鮮な気分です。


七森家は自営業にありがちな同居の
大家族です。
店長のおばあちゃんや両親がいて
いろんな世代で暮らしていると、
将来気をつけなければいけない事を
思うことがあります。

七森の義父は現在66歳、世の中的には
元気なリタイヤ世代です。
義父も一見そう見えますが
実は違います。

義父は毎晩、ウオーターピックで歯を洗い、
それからヒマワリのように開いた歯ブラシで
力を入れて歯磨きをしていました。
前に「そんな歯ブラシで磨いても意味ないですよ」と
忠告したのですが、聞く耳もたず。

で、10年の月日が過ぎ、どうなったと思います?
義父は先日、66歳で”総入れ歯”になりました。

総入れ歯ははめると痛いだけでなく
うまく噛めないようで、総入れ歯になって
1週間くらいは、ご飯と野菜でおじやを
作り溶き卵を入れて、更に
フードプロセッサーでドロドロに
した、離乳食のような食事を
食べていました。

歯は抜けるともう生えない・・・
みんなが知っている事ですが
目にあたりにそんな人を見ると
歯の大事さや普段の歯磨きの
大切さを感じます。
そして定期的に歯医者さんで
歯のケアをしてもらうことも
本当に大事だと思います。


もし、私の日記をみてしばらく歯医者さんで
歯のクリーニングやってないなぁと思う方
今歯を大事にすることは将来への
入れ歯予防ですよ。
[PR]
# by opus77 | 2013-07-02 18:47 | 日々の雑感
ワインも人間も輝きが重要
こんばんは、昨日は私の所属する合唱団の
定期演奏会があり、燃え尽きて抜け殻に
なった尚子です。


ワインのテイスティングをする際に、
一番最初に色調(透明度や輝き)を
チェックします。
これは、

透明度→健全に醸造・熟成しているか
輝き →分析に非常に重要な酸度(ph)の要素

を見るためです。

特に輝きは大切で、輝きは酸度に比例します。
酸度が高いと輝きが強くなりますし、これは
酸味が豊富で若い状態であるということを
示しています。

輝きは人間のお肌と同じで
肌の透明度が高くきれいな人は
健康的だし、年齢に関わらず
活力に溢れ輝いている人は
魅力的です。

ワインと人間はいろんな部分でつながっていて
面白いですね。


今は紫外線が強い季節です、女性のみならず
ゴルフやランニングをする男性も日焼け止めを塗って
お肌を守ってくださいね。
[PR]
# by opus77 | 2013-07-01 22:30 | ワインあれもこれも日記
造り手と消費者の対話
こんばんは、店長です。
明日は嫁の晴れ舞台があります。
一年前から経験が全くないにも
関わらず始めた「合唱」の発表会が
可児市文化創造センターで開催されます。

私はお店から離れられないので
駆けつけることはできませんが
楽しんで精一杯の成果を出してきて
欲しいと願っています。

ワインの世界にはコンクールは
存在しますが、発表会というものは
ありません。

シャンパーニュの大手メゾンであれば
高級ブランドのパリコレのような
発表会がそれに当たるのかもしれませんが
基本的には存在しません。

一般的なワイナリーが行うイベントなら
年に一度ワイナリーを開放する
オープンハウスと呼ばれるパーティ
若しくはメーカーズディナーと呼ばれる
オーナーや醸造責任者を招いて
行われるイベントでしょうか。

そこでは一般消費者とワイナリーが
直に触れ合うことでオーナーは
実際に飲んだ感想を聞くことが出来
消費者はワイナリーのワイン造りにかける
思想や歴史などダイレクトに
対話することが可能となります。

ワインは工業製品と違い農産物です。
人が苦労し努力し試行錯誤して
造り上げられるものだと考えます。

そんなことを実際に感じていただければと
ふと思いました。

これまで一度も当店のワイン会では
造り手を招いたことはありませんが
企画したいと考えております。
[PR]
# by opus77 | 2013-06-29 21:42 | ワインあれもこれも日記
飲み残しワインの活用法
こんばんは、店長です。
昔から店頭でよく言われるお言葉で
「フルボトルだと飲みきれない」
と仰られることがあります。

頻繁にワインを飲みつけて無いと
開けたはいいけどそのまま
飲み忘れてしまって気づいた頃には
酸化してしまい残りを泣く泣く
廃棄してしまい実にもったいない
こととなり、それがワイン離れに
繋がる要因のひとつとなり得ます。


冬の間は以前お伝えしたホットワイン
にするという手がありますが
夏のこの時期は欧米で親しまれている
サングリアにするというのは
如何でしょうか。

定義は一口大に切ったリンゴやレモン
バナナといった果物とシナモンを入れ
ジュースやソーダで割れば出来上がりです。

赤でも白でも大丈夫で少々酸化
していてもそのまま飲むより
ずっと美味しく楽しむことができます。

氷を入れて昼下がりや食前に飲むと
爽やかでちょっとオシャレな気分を
楽しむことができますよ。
b0075625_15421199.jpg

[PR]
# by opus77 | 2013-06-28 21:41 | ワインあれもこれも日記
私のラタトゥイユ
b0075625_15405025.jpg
こんばんは、梅雨のこの時期は、
なんか気分が浮かないので、足のネイルを
水色にしたら 宇宙戦艦ヤマトにでてくる
”デスラー総統”の顔色そっくりに
なってしまった尚子です。

ラタトゥイユは南仏ニースの
夏野菜の定番料理です。
イタリアだとカポナータが
よく似たお料理ですよね。

私は夏になると毎年ラタトゥイユを
作っているのですが、
どうしても水っぽくなり、レストランで
食べるような締まった味わいに
ならず、私の中ではいまいち料理でした。
が、しかしいいもん見つけたんですよー!

「カゴメ トマトペースト 6本パック」

これでギュッと詰まった
ラタトゥイユができるようになりました。

材料(4人前)
・ズッキーニ 1本
・なす     2本
・ピーマン   2個
・パプリカ   1個
・玉ねぎ(みじん切り) 半分
・にんにく(つぶす) 1かけ
・アンチョビ(みじん切り) 2枚
・カゴメ トマトペースト 2本(これがポイント!)
・オリーブイオル 大さじ2
・白ワイン   50CC
・コンソメ   1/2~1個
・塩・コショウ   適量

1)野菜を1センチくらいの
  いちょう切りにします。
2)フライパンにオリーブイオルを入れて
  潰したにんにくも
  入れて香りが出てきたら、みじん切りの
  アンチョビとみじん切り玉ねぎをいれて
  透き通るまで炒めます。
3)残りの野菜を加えてよく炒め
  カゴメトマトペースト 2本と白ワインと
  コンソメを入れて混ぜあわせ、中火で
  10分くらい煮ます。
4)煮汁が多いようだったら、もう少し煮込んで煮詰める。
5)最後に、塩コショウで味を整えて完成!


トマトの水煮缶や、トマトジュースを
使うレシピもありますが、どうしても
水分が多いので水っぽくなります。
トマトペーストは、ギュっと濃縮されて
いるので、汁も少なく、お弁当にも入れれます。
野菜もそんなに煮込まないので
食感も残っています。
是非、お試しを。
[PR]
# by opus77 | 2013-06-27 22:05 | ワインあれもこれも日記
低迷期知らずのワイナリー
こんばんは、店長です。
本日はサザンオールスターズ
活動再開のニュースとともに
起床して気分が良いです。

私は中学生の頃から聞いていますが
これほど浮き沈みのないバンドは
日本では稀有な存在だと思います。


ワインの世界でもそれは当てはまり
長い年月の間には浮き沈みのある
醸造所は数多くあり、低迷期知らずな
ところは数えるほどしか存在ません。

有名な所で言えばラトゥールが挙げられます。
b0075625_15362443.jpg
ラベルに記載されている印象的な塔は
イギリス人が15世紀に海賊の攻撃から
守るために建てた要塞の跡地に立てられたもの。

ここの強みはなんといっても立地条件の良さ。
1991年の様にヨーロッパを大寒波が
襲った、ボルドーの葡萄畑は壊滅的な
被害を受けましたが、畑が面するジロンド河の
暖かい水の放射熱により霜害から守られ
大きな被害を被ることは無かったとされます。
[PR]
# by opus77 | 2013-06-25 21:35 | ワインあれもこれも日記
ランダムオキシデーション再び
b0075625_15323185.jpg
こんばんは、店長です。
昨晩は恒例のワイン会に出席して来ました。

テイスティングの後に出された答えは
以下の2本でした。
1.ムルソー"クロ・ド・ラ・バール”ラフォン
2.ピュリニー・モンラッシェ1erレフェール ソゼ

丁度ひと月ほど前に別のワイン会で
検証した問題のヴィンテージ&生産者の
ワインとなりました。

最初のクロドラバールは緑が消えた頃のような
輝きのある色調で、洋ナシや菩提樹などが残り
塩っぽさやミネラル、樽はすっかり溶け込んでいて
感じさせません。
味わいはややオイリーさがあるものの
ムルソーというよりはピュリニーに感じられるような
ミネラルと酸。
ラフォンのクロドラバールは過小評価され過ぎで
実は熟成に一番時間が掛かるクリマだという
話を聞いたことがありますが、これは確かに
うなずける気が致しました。

ソゼの方は先日試飲したバタールに比べると
歳相応に熟成が進んだ雰囲気で17年の歳月を
考えるとプレマチュアオキシデーションの
影響は無いと思われるキュヴェでした。

それにしても96年というと既に17年が
経過しているのですね。

これほど年が経っていると過度に熟成された
ものかどうかの判別はつきにくくなり
問題は過去のものとなりつつあります。
[PR]
# by opus77 | 2013-06-24 22:30 | ワインあれもこれも日記
山の魅力
こんばんは、店長です。
本日富士山が世界遺産に登録をされる
というニュースがありました。
登ってみたいと思っていましたが
今後更に登山客が増加&規制が厳しく
なりそうで、おいそれと登れなくなる
かもしれませんね。

さて、ワイン造りにも山ブームがあります。
昔はヴァレーフロアと言って平坦な場所に
葡萄が植えられていましたが、今世紀に
入ったあたりから栽培場所が平地から
山間部に植えられることが多くなっています。

山間部は畑を開くまでとその後の作業に
多大な資金と労働力が掛りますが
平地と比べると早朝の霧とを避け
朝から日差しを享受できることと
夕方には気温が下がり、寒暖の差が
大きくなるため酸やタンニンなど
構成のしっかりした力強いワインを
造ることが可能となります。

特に温暖で雨が少ない地域では
平地で造るワインには酸が不足気味で
クオリティの高いプレミアムワインが
生産しづらいため、山間に栽培地を
求める傾向が強くなっています。
[PR]
# by opus77 | 2013-06-22 21:29 | ワインあれもこれも日記
じぇじぇ!リアルワインガイド廃刊?
b0075625_152918100.jpg
発売されたばかりのリアルワインガイド誌
見開きページに衝撃の告白が記載されて
いました。

理由は資金難。あと2回発刊すると
資金がつきてしまうとされていました。


ここは記事広告、タイアップ記事
燈籠記事を全く書かないポリシーを
持ち続けて発行してきたことが
支持を得て今や日本で一番売れている
ワイン雑誌となりましたが
現状本当に厳しい状況のようです。

出版業に疎い私はWEBで存続する方向
しか思いつきませんが、編集長の徳丸さんは
大胆な方策を考え抜きますと仰っています。

当店は広告を掲載するなど具体的な行動を
取れないところが心苦しいところですが
陰ながら発行存続をねがっております。
[PR]
# by opus77 | 2013-06-21 21:53 | ワインあれもこれも日記
トウモロコシのシーズン到来!!
b0075625_18482856.jpg
こんばんは、6月は歯の衛生習慣月で、
娘の給食もよく噛むメニューが多いです。

が、昨日のメニューに”鮎の唐揚げ”
(岐阜らしいでしょー)
があり、頭から丸ごと食べるのですが

うちの娘は鮎の骨が喉に刺さり
下校してきてから慌てて耳鼻咽喉科で
骨を取ってもらいました。

私は初めて病院で骨をとって
もらうのを見たので、凄く感動しました。


今うちの近所では、トウモロコシが
あちらこちらでできていて、子供の
お友達の家から6本とか頂いたりします。
ゆでてそのまま食べるのも美味しいですが
今日は
”とうもろこしご飯”をご紹介します。

「 とうもろこしご飯 」

・お米 2合
・とうもろこし 2本
・コンソメキューブ 1・5個
・ベーコン 2枚

1)コンソメキューブは、お湯で溶いておく
2)トウモロコシは、生のままでも
  茹でてあってもどちらでも
  いいので、粒にしておく。
3)お米を研いで、1)のコンソメと
  水でいつもの水分量にし、
  とうもろこしと、刻んだベーコンを
  入れて炊飯器で炊けば、完成!

塩味が足りなければ、仕上げに
バターを入れても美味しいです。
甘いトウモロコシとご飯で
子供達にも大人気です、お弁当にも
いいと思います。

合わせたいワインは自然派の白ですね。
アルザスのテンペさんのブランを飲みたくなります。
[PR]
# by opus77 | 2013-06-20 22:45 | ワインあれもこれも日記
PageTop
XML | ATOM

個人情報保護
情報取得について
免責事項
Vino Rosso Skin by Sun&Moon