七森酒店の『七氏ブログ』
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日々のワイン日記&ワイン会の記録を綴っています
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オーストラリアワインの今
こんばんは、店長です。
本日、当店へオーストラリアワイン
専門のインポーターの社長が
訪問してくださいました。

元々は食品を輸入していたそうなのですが
様々な経緯があって免許を取って
ワインも取り扱うようになったそうです。

ご自身はワインを輸入する前から
ワインが好きで、フランス、イタリアの
ものに親しんでいるので新世界の
パワフルなワインはどちらかと言うと
苦手だと仰っていました。

当店はブルゴーニュが多いということで
サンプルで持ってみえたワインは
ピノノワールとシャルドネばかりでした。

そのどれもがニューワールドには
あまり見られないエレガントで
色調も薄いブルゴーニュチックなもの。
アルコールも13%に届かない
ものが多く、驚かされました。

聞くところによると今の若い生産者は
北半球と南半球の収穫期から、農閑期は
ブルゴーニュへと研修に行きその技術を学び
一昔前のFatでアルコホリックな
ワインから抽出をし過ぎない路線に
どんどん路線変更がされているそうです。

よく比較されるワインの生産国としては
アメリカが挙げられますが、アメリカが
国内マーケットをより重視している点に比べて
オーストラリアの視点はイギリスなど
国際マーケットを重視する傾向が強いと
考えられます。

同じニューワールドのワインでも
国によって展開が違ってきている。

そんなことを感じさせる一日でした。

オーストラリアワイン、今後も注目して
いいワインを探して皆様にご案内出来ればと思います。
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by opus77 | 2013-05-10 23:07 | ワインあれもこれも日記
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