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七森酒店の『七氏ブログ』
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日々のワイン日記&ワイン会の記録を綴っています
by opus77
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2012年 10月 19日 ( 1 )
ワイン用の葡萄は食べても美味しい?
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この時期スーパーには色々な
種類の葡萄が棚に並びますが

表記されている名前にはワインのラベルに書かれているものは
殆どありません。

葡萄の種類は大きく分けて2種類に分類されます。

・ヴィティス・ネブラスカ
・ヴィティス・ヴィニフェラ

前者は生食用の葡萄品種。
後者がワイン醸造用の葡萄品種。

ワインの深い香りや味わいは葡萄の「果皮」や「種」から
出る要素に依る部分が多いのですが、生食用の葡萄は粒が
大きく皮が薄いのでそのまま食べる分には甘みがストレートに
感じられる分美味しいのですが

ワインにするには果汁に対する果皮や種の割合が少なくなる為
香味が薄くなり平凡な出来になる訳です。


果皮の薄さはそのまま病気やカビに対する効性も弱くなるので
一般的に生食用の葡萄は早く摘み取られます。

果皮が厚いワイン用葡萄品種は秋が深まる頃までじっくり
熟してから収穫されることも多く甘みはたっぷりあります。

美味しいワインになるぶどうは食べても美味しいのです。
by opus77 | 2012-10-19 22:11 | ワインあれもこれも日記
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